郵便が多い人のバーチャルオフィス比較(転送費と受取手数料)
郵便が多いと、基本料金よりも郵便の費用が総額を左右します。とくに差が出るのは次の3つです。
- 定期転送1回分の料金:重さの段階で決まるのか、レターパックなど1回ごとに決まるのか。
- 書留の扱い:受取ごとの手数料、定期転送とは別便の料金、レターパックへの切り替え。
- 急ぎの郵便:定期転送を待たずに送る料金(依頼料+送料)。
計算結果
普通郵便20通(うち急ぎ2通)・書留4通が毎月届き、1通50g、週1回の転送を12か月続ける条件です。
2026年10月4日に申込んだ場合。実質利用コストの小さい順(受け取れない・条件に合わないプランは順位の外)。報酬は並び順に使っていません。
| 順 | 事業者・プラン | 判定 | 実質利用コスト | 初回の支払い | 確認すること |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | バーチャルオフィス1基本プラン・年払い | 可 | 70,780円 | 16,060円 | — |
| 2 | NAWABARIネットショップ運営プラン・年払い | 可 | 71,160円 | 14,300円 | — |
| 3 | DMMバーチャルオフィスベーシックプラン・年払い | 可 | 104,060円 | 35,860円 | — |
| 4 | レゾナンスバーチャルオフィスコース(郵便物週1回転送)・年払い | 可 | 87,200〜105,400円 | 20,800円 | — |
| 5 | GMOオフィスサポート週1転送プラン・年払い | 可 | 111,430円 | 24,750円 | — |
| 6 | METSオフィスビジネス(月一転送コミ)・年払い | 未確認 | 68,497円 | 16,225円 | 転送不要の書留:簡易書留は無料で受け取ると記載があるが、「転送不要」の扱いの明記は見当たらない。一方で「本人確認が必要な荷物」は受取不可。 |
確認しておくこと
- デポジット方式の事業者(レゾナンス・NAWABARI)は、郵便が多いとデポジットの追加入金が頻繁に必要になる。残高が足りないと転送や書留の受取が止まる。
- DMMバーチャルオフィスは郵便物・荷物の受取を1契約あたり月100件が目安としている。
- 不要なダイレクトメールを廃棄すると転送の重さと回数が減る。各社とも廃棄の指示ができる。
自分の通数と重さでは期間別の費用比較で計算できます。