バーチャルオフィス6社の郵便受取条件と料金の一覧

最終更新 2026年10月4日・料金と受取条件の確認日 2026年10月4日

郵便を受け取る目的でバーチャルオフィスを選ぶときに差が出るのは、月額よりも「どの郵便を受け取れるか」「書留や急ぎの郵便をどう送るか」「どこで受け取れるか」です。ここでは、比較の対象にした6社の条件を同じ項目で並べています。

6社の要点(郵便を受け取れるプランのみ)

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事業者基本料金の最安定期転送書留転送不要の書留来店受取料金改定
GMOオフィスサポート月1,650円〜(月1転送プラン・年払い)月1回(日付固定)/隔週(曜日固定)/週1回(曜日固定)受取無料・別便660円/回可21/23拠点予定あり(2027年1月1日〜2027年1月10日の間。既存契約の更新への適用は未確認)
レゾナンス月990円〜(バーチャルオフィスコース(郵便物月1回転送)・年払い)毎週水曜/月1回(月末水曜)受取300円/通・定期転送に同梱可13/13拠点告知なし
バーチャルオフィス1月880円〜(基本プラン・年払い)毎週金曜(月4回)受取無料・定期転送に同梱可3/3拠点告知なし
DMMバーチャルオフィス月2,530円〜(ベーシックプラン・年払い)初期設定は毎週水曜。月1〜4回・曜日指定に無料で変更可(毎日転送は月1,650円)受取330円/通・定期転送に同梱可3/16拠点告知なし
NAWABARI月1,100円〜(ネットショップ運営プラン・年払い)毎週水曜(廃棄指示のない郵便物を自動転送)受取無料・定期転送に同梱可なし告知なし
METSオフィス月1,100円〜(ビジネス(郵便受取)・年払い)定期転送なし。必要な時だけ即時転送(1回1,023円)/月1回の週末・月末転送が無料。2回目以降は1回693円受取無料・定期転送に同梱未確認4/4拠点告知なし

基本料金の最安は月あたりに換算した値で、入会金・郵便の費用・前払い期間は含まない。総額は条件によって順位が入れ替わるため、ツールで比べてください。

郵便の種類ごとの受取可否(主なプラン)

各社で郵便を受け取れる主なプランの記載です。プランによって受け取れる範囲が狭いもの(例:DMMのミニマムプラン、METSのネットショッププラン)は、各社のページに分けて載せています。

郵便の種類ごとの受取可否

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郵便・荷物の種類GMOオフィスサポートレゾナンスバーチャルオフィス1DMMバーチャルオフィスNAWABARIMETSオフィス
普通郵便請求書、取引先からの書類、税務署・自治体からの通知可定期転送日にまとめて普通郵便で転送。可定期転送日(週1は毎週水曜、月1は月末水曜)に普通郵便でまとめて転送。送料はデポジットから。可毎週金曜の定期転送(月4回)。作業料なしで重さ別の郵送費のみ。可定期転送(初期設定は毎週水曜、月1〜4回に無料で変更可)。可毎週水曜にまとめて転送。普通郵便では送らず、レターパック(ライト・プラス)で送る。可ポストに入るサイズ(主にA4の普通郵便)まで無料で受取・保管(最長1か月)。
書留契約書の原本、クレジットカード、重要書類可受取は無料。定期転送とは別に到着翌営業日にレターパックライトで臨時転送(660円/回)。可受取時にデポジットから300円。定期転送でまとめて送る。可代理サインは無料。定期転送に合わせて転送。可対面受取の手数料330円/回。レターパックライトで転送(簡易書留での転送も依頼可)。可代理受取し、受領時のサイン代は無料。可簡易書留の受取・保管は無料。月一転送コミではレターパックに同梱して転送。
転送不要の書留法人口座開設後のキャッシュカード、カード会社からの書類可銀行から届くカード類など転送不要の簡易書留も受取可。対面受取が必要なものはスタッフが代理で受け取る。可転送不要の簡易書留も受取可(受取費用300円をデポジットから。残高不足時は不在票対応)。可クレジットカードなど「転送不要」で届く書留も、スタッフが代理でサインし(受取手数料無料)定期転送で発送。可受取可能。スタッフが受け取ったうえで登録住所へ再発送。可「転送不要」の書留も当社が預かった後に指定住所へ送ると明記。未確認簡易書留は無料で受け取ると記載があるが、「転送不要」の扱いの明記は見当たらない。一方で「本人確認が必要な荷物」は受取不可。
配達証明代表取締役等住所非表示措置の手続きで使う郵便など可通常の郵便物と同様に受取・転送。可受取費用300円の対象として配達証明を明記。可代表取締役等住所非表示措置に関連して、配達証明郵便の受領が可能と記載。可対面受取の手数料330円の対象として配達証明を明記。未確認書留の受取は明記。配達証明の扱いの記載は見当たらない。未確認配達証明の扱いの記載は見当たらない。
速達期限のある通知、急ぎの書類可到着翌営業日に速達で臨時転送(660円/回)。未確認受取不可の一覧に記載はないが、速達の扱いの明記も見当たらない。未確認受取不可の一覧に記載はないが、速達の扱いの明記も見当たらない。可速達で届いた郵便はレターパックライトで転送。未確認未対応郵便一覧に記載はないが、速達の扱いの明記も見当たらない。未確認速達の扱いの記載は見当たらない。
本人限定一部のクレジットカード・本人確認書類不可受取不可。「本人限定受取郵便物到着のお知らせ」を速達(特定記録)で転送する。不可受取不可(不在票対応)。不可受取不可。不在票をLINEで通知。不可受取不可(不在票対応または差出人へ返却)。不可受取不可(不在票対応含む)。不可受取不可(不在票対応)。
内容証明督促・契約解除の通知など不可受取不可(不在票・到着通知書を郵送)。不可特殊取扱郵便として受取不可(差出人へ返還)。未確認受取不可の一覧に記載はないが、受取可能の記載も見当たらない。不可受取不可。不可受取不可(差出人へ返還)。不可受取不可(不在票対応)。
現金書留現金の送付不可受取不可(不在票・到着通知書を郵送)。不可特殊取扱郵便として受取不可(差出人へ返還)。不可受取不可(不在票をLINEで送付)。不可受取不可。不可受取不可(差出人へ返還)。不可受取不可(不在票対応)。
特別送達裁判所からの訴状・呼出状など不可受取不可(不在票・到着通知書を郵送)。不可特殊取扱郵便として受取不可(差出人へ返還)。不可「裁判所等から送達された公的または法的な書類」は受取不可。不可「公的・法的に効力のある文書(例:裁判所からの書類等)」は受取不可。不可受取不可(差出人へ返還)。不可特別送達・裁判文書は受取不可。
宅配便ネットショップの返品、取引先からのサンプル可宅配便も受取・転送可(業者指定なし)。料金ページは3辺合計90cm以上を不可、サービスルールは1辺60cm超・3辺合計90cm超・15kg超を不可と記載。転送はゆうパック等の実費相当。可140サイズまで受取(超えるものは不在票対応)。受取時にデポジットから300円、転送は宅配便の実費。可受取不可の条件(3辺合計120cm超、一度に多量の小包など)に当たらない宅配便。500g以上の転送は宅急便の実費。可3辺合計120cm未満・15kg未満。受取手数料330円、転送は宅急便の実費。可3辺合計170cm・30kg未満の荷物を受取。転送はゆうパック(同社の特別料金)。条件付き事前に連絡のない宅配便は受取不可。ポストに入らない荷物は不在票対応で、有料の宅配便受取(550円/個、新宿御苑・日本橋兜町・赤羽、事前連絡)を使う。3辺合計120cm以上・1辺50cm以上・10kg以上は不可。
着払い返品の着払い不可着払いは受取不可(不在票の写真を通知)。条件付き着払い費用+受取費用300円をデポジットから差し引いて受取(デポジット不足時は不在票対応)。不可着払いは受取不可。条件付きゆうパック・ゆうメール・ゆうパケット・ヤマト宅急便のみ、月5,000円まで。銀座・渋谷宮益坂以外は宛名に「DMM.com内」の記載が必要。不可着払い郵便は受取不可。不可着払いの郵便物・宅配便は受取不可。
代引き代金引換で注文した商品不可代金引換は受取不可。条件付き3万円未満で、デポジット残高が上回る場合のみ受取。不可代金引換は受取不可。不可代引商品は受取不可。不可代金引換は受取不可。不可代金引換荷物は受取不可。

「未確認」は公式ページで受取可否の記載を見つけられなかった項目で、受け取れないという意味ではありません。

各社の詳細

対象の6社は、比較記事・申込前の検索で名前が挙がり、公式ページで料金と郵便の条件を確認できた事業者です。選んだ理由と、対象外にした事業者の扱いは比較方法に書いています。